上段左:インドネシアの樹木年輪:スンカイ、中央:断層高速摩擦実験、右:C&O 同位体分析 下段左;沈み込み帯断層掘削試料、中央:インドネシアの鍾乳洞調査、右:北アルプスの調査地域
Last Modified June 8th, 2024 |
■ 講座の紹介
研究スタイルの特色としては、フィールド調査による観察・観測、および室内での地質試料の分析・実験を中心に据え、これらに理論・モデルを加味し、対象となる未知の変動現象の全容を実証的に解明することを目指しています。 |
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■ リンク |
■ 講座のメンバー 2024年4月1日現在
スタッフ:
教授 田上 高広 「年代学と同位体を用いた地球変動の研究」
教授 Horst Zwingmann 「断層粘土を使った年代測定」
准教授 堤 昭人 「断層帯、沈み込み帯変形と地震発生機構に関する研究」
助教 渡邊 裕美子 「地球表層環境変動に関する同位体地球化学的研究」
秘書 伊藤 ひろえ
講座の学生:
博士課程 2名
修士課程 4名
4回生 3名
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■ 研究内容 ・ 断層粘土を使った年代測定 |
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■ テクトニクスゼミ |
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■ 進学案内
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■ アルバム |
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